serialVersionUIDとは、シリアライズ可能なクラス(Serializableインタフェースを実装したクラス)に対して付与するバージョン番号です。シリアライズされたオブジェクトの受信側は、クラスが送信側のものと同一かを検証するためにこの値を利用します。serialVersionUIDが明示的に宣言されていない場合は、自動生成されますが、クラスの詳細情報により意図した値とは異なる値が生成される場合もあるので、明示的に宣言することが推奨されています。
シリアライズの詳細については、Javaの道:入出力(7.オブジェクトのシリアライズ)を参照してください。
Eclipse3.1から、シリアライズ可能なクラスにserialVersionUIDが宣言されていない場合、警告が表示されるようになりました。「Ctrl
+ 1」でEclipseがserialVersionUIDのデフォルト値を宣言してくれます。
オブジェクトのシリアライズを行わない場合は、設定により警告を無視することもできます。警告を無視する方法を以下に記載します。
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